一般人には見えないものを見せてくれる表現者


映像や音楽関係、他には文筆家とやり方にとらわれず様々な形で芸術活動を行う人のことを「ハイパーメディアクリエイター」と呼びますが、これは高城剛さんが作った言葉として知られています。
そしてそんな言葉の生みの親である高城さん自身もひとつの事にとらわれない新鮮で柔軟な発想力の持ち主であり、出版不況と言われて久しい今日までに数多くの本を出版し、その内容も日本の国際競争力などを語った経済的なものから日本初のスペイン・イビサ島のガイドブックなど多岐にわたったジャンルとなっています。
近ごろの日本の若者は海外留学を怖がる傾向にあると言われていますが、彼らが一年の大半を海外で生活している高城さんの本を読めば、海外には怖がるよりもまず魅力的なものがたくさんあるのだと理解できるのではないでしょうか。
そんな高城剛さんが「あたらしい共有について」をテーマにして写真と文を手掛けているサイトがあります。
共有とは何かを写真を見る人間に訴えかけてくる内容で、その場に集まった大勢の人と一緒に見る夕日や朝日についてなど、普段私達が何気なく行っている共有について書かれています。
一般人ではまったく気づかない事を形にして気づかせてくれる力を高城剛さんは持っているのではないでしょうか。